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編集部2011年私的総括ベスト5

おススメのシチュエーション:朝のお風呂時間などおススメのシチュエーション:お茶の時間などおススメのシチュエーション:おやつの時間などおススメのシチュエーション:ほっといて欲しい時など番外編:フリーで頂けてステキだったモノ

〜double A編〜
こんにちは。すっかり明けてしまいましたね(笑)みなさんいかがお過ごしですか?
そろそろお仕事始めの方がほとんどかと思いますが、お休みなんてなかったという方も、まだまだお休みという方も、お家にあるモノで組み合せて過ごす、年始のひとときなんていうのもあっても良いかもしれませんね? そこで、私は昨年家でくつろげた「音楽+αのシチュエーション」等を選んでみました。特にエッジの効いた所はありませんが、しっくりハマるシチュエーションを見つければ思いのほか充足感を満喫できるような気がします。お手透きの時にでもご参考下さいませ。

▼ 1)おススメのシチュエーション:朝のお風呂の時間など /

・Mix CD/Select CD/Album CD
長いバスタイムに手動のアナログ・レコード・プレーヤーは危険ですよね。かといってデータで際限なく再生されちゃうと、時間がわからなくなるので、CDが丁度良いのではないでしょうか?

上:mixed by Chee “Disco Tropicalia”(Bedtime Archives/2010) Sold Out
去年〜今年の前半にすごいよく聴かせて頂きました。 休日のお昼辺りが最も似合うかもしれません。私の中では近年のトロピカル・ムーブメントの象徴作といえば、Cos/Mesのアルバム- Gozmez Land – Chaosexotica(SWC/2009)と、CheeさんのこのMix CDで決まりです。

右:DJ Hi〜 “Traverhythem Sound Sampler Vol.16″(Promotion CD/2010?)Promotion Only
大阪のDJさん、Hi〜さんの毎月のプロモCD Vol.16は、全曲エルメート・パスコアール編なのです。軽やかに華やぐので、とりあえず掛けっぱなしにして間違いがない使い勝手が良かった一枚。なにかとよく聴かせて頂きました。

左:Carlos Aguirre Grupo / Crema(Shagrada Medra/2000)
アルゼンチンのネオ・フォルクローレ・シーンは気になってはいたのですが、Beams Records原宿・の鳩貝店主の”ジャケットの水彩のイラストが一枚づつ手書き”というお話が購入の決め手になりました。繊細に奏でられる音楽と純朴な歌からやさしさを感じます。こちらも朝風呂しながら〜ティー・タイムまで楽しめます。

▼ 2)おススメのシチュエーション:お茶の時間など /

・レコード:Jorge Strunz & Ardeshir Farah / Guitarras(Milestone Records/1986)
・紅茶:雪国紅茶(冨士美園/新潟)

レコードは、ファンキー・ラテン・フュージョンバンドCALDERAのギター2人による作品ですが、これはノー・ファンキーなふつうのスパニッシュ・アコースティック・ギター・サウンド。音のクリア具合とか間とか全部がそこそこで気持ち良いです。そして、新潟の友人に頂いた、雪国紅茶。鮮やかな紅色にまろやかな口当たりの美味しい紅茶。意外にこっくりバッチリなハーモニーを奏でてくれます。

▼ 3)おススメのシチュエーション:おやつの時間など /

・レコード:Allegra / Allegra (?/1979)
・ファンジン:Alameda press #03(Alameda press/2011)

大人のレコードマンガ「ぶらディグり」の第一話で出て来たサイケフォークのアルバムがコレです。ゆるい雰囲気全開の伴奏や口琴の音、そして適当なコーラスワークがステキすぎる為、闘争心やらはなくなり自然と平和に導びかれてしまいますね。このマンガには実はこんなテーマソングがあると思って楽しんで頂ければいいなぁと思います。ハートランドビールのようなライトなアルコール飲料がお似合いですね。

▼ 4)おススメのシチュエーション:ほっといて欲しい時など /

・レコード:Orchestra Of The Eigth Day /At The Last Gate (Savitor/1984)
・絵本:うろんな客 / エドワード・ゴーリー(河出書房新社/2000/初版1957)

レコードは、Alameda press #03でAzさんが選定されており、ちょうど良く見つけて聴いてみた次第です。アルバム通して聴くともっと深い世界観が広がります。 絵本の方は、アメリカ然としないアメリカの作家・エドワード・ゴーリーさん作。幻想的な音楽を聴きながら、風の強い冬の晩に館に珍獣が闖入してくる絵本をめくれば、ハッピーエンドの気配がするダーク・ファンタジーの始まりです。

▼ 5)番外編:フリーで頂けてステキだったモノ /

右:Sound△Which セレクトCD
左:Uzumaki インフォメーション・カード

東京・渋谷のLigithouse Recordsで開催されていると噂のパーティ”Uzumaki”のインフォメーション・カードと、大阪・十三のカフェ・Chill Mountain Hutte のパーティ”Sound△Which”で配布されたセレクトCDです。紙質や仕様が世界観を表す一端を担っているモノの素晴らしさに魅了されました。

〜Terra編〜
2011年特に良く聴いた盤をセレクトしました。

  • Chime / Disco

    Chime / Disco
    Supraphon(Czechoslovakia) 1982

    Curt Cress等ドイツのミュージシャン達が参加。華麗なサウンドがDisco熱を取り戻させてくれました。

    You Yube

  • Hydravion / Stratos Airlines

    Hydravion / Stratos Airlines
    Carrere(France) 1979

    フランスの変態電子音楽家Philippe Besombesによるユニットの2nd。サイケです。

    You Yube

  • Lito Vitale / Quitapenas

    Lito Vitale / Quitapenas
    Ciclo 3 (Argentina) 1983

    どんな時も魂を救ってくれる一枚。一生聴き続けます。

  • The New Percussion Group of Amsterdam / Go Between

    The New Percussion Group of Amsterdam / Go Between
    EG Records(UK) 1987

    打楽器オーケストラの現代音楽ユニット。知性の中に狂気が潜む。

  • Winduo / Open Winds

    Winduo / Open Winds
    Dragon(Sweden) 1988

    Wind楽器萌えの2011年を彩ってくれた一枚。ラス曲で思わず涙腺が…

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