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Fanzine Information

紙媒体の音楽ファンジン、アラメダ・プレスの過去のリリースです。
#01・#02は、サイケにドローンにジャジーにロッキンにトロピカルにエスニックにブルージー、現在活躍中のセンスあるDJやバイヤーの最深で先端のエッセンスが垣間見れるアナログレコード・アルバム・ガイド。

▼ Alameda press ディスク・ガイドの特徴について 1 /
日々音楽を聴いているスペシャリストの選定を、音楽のジャンル分けでなくアルバムを20枚、見開きで余す所なく羅列する事で、その人の考える音楽性が量によって統計化され、モノのセレクトからその人らしさや味が垣間見れる、そういう見え方を想像しています。また、カテゴライズがない事によって何か共通点を見出せたり何かヒントを受け取れるのではないか、そしてそれはとても自由で音楽そのものや人間そのものっぽいのではないかとも思っております。
▼ Alameda press ディスク・ガイドの特徴について 2 /
アルバム20枚を8名の方にお願いすると、なんと160枚のアルバム紹介となり、非常に硬く重いような気もしますが、実際にページをめくると、情報量が多過ぎる為か、何度見ても全てのアルバムは覚えられず、ページをめくる度に新鮮な気持ちが持続します。また、多くが中古レコードの為、レコード店やWEBで同じアルバムを見かけると、とても親近感が湧き、何か運命的な素敵な気分が味わえます。
▼ Alameda press ディスク・ガイドの特徴について 3 /
なぜ、“アルバムの選定”かというと、新譜のデジタルデータやシングルレコードなら、新鮮な内にWEBで紹介するのが、聞き手からも売り手からも好ましいからです。なぜ、“レコードの”アルバムかというと、私がレコードでアルバムを聴く事が多いのもあります。針を落としたり、レコードを返したりする事が生活にリズムを付けてくれ、また、聴こえる音楽が彩りを与えてくれます。溝が見えるので、あと何分で曲が終わるか?という事が目視出来、次の行動までの時間を想定しやすい点もわかりやすくて好きな所です。そして、レコード選定をお願いしているアーティストの方々は、モノとしてのレコードに愛着がある方が多いかと思います。また、録音メディアがレコード全盛期で、アルバムの流れをA面/B面構成で作って売り出している時代のレコードの主旨も踏まえた聴き方をしてみたいとも思っています。